アンティーク時計とメガネの上杉

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 当店で修理不能なケース ダイバーウォッチ編

まずダイバーウォッチとはどんなタイプか説明します。

 

 

上の画像はセイコー製のダイバーウォッチです。

 

読んで字のごとくダイビングに使う事を

前提に作られている時計の事を指します。

 

他に有名な所ですとタグホイヤーなんかもダイバーウォッチを

たくさん出しています。

 

普通の時計と一番違うのは防水性能です。

 

ダイビングをする時はボンベを背負います。

当然人間は水中で呼吸できない為ボンベが無くなると

溺れてしまいます。

 

つまり潜っても時計に水が入らない構造になっているのです。

 

ちなみに良くある日常防水時計でも防水があるので潜れるのではと

思いがちですが、日常防水時計では潜れません。

 

ちょっと泳げば水が時計に入って壊れてしまいます。

 

 

日常防水時計とダイバーウォッチの

見分け方は防水機能の表記が違います。

 

 

日常防水時計は5BRとか10気圧防水

 

ダイバーウォッチは100mとか200mとか書いてあります。

 

 

まずは防水時計の10気圧とかの表記ですが、

こちらは大ざっぱに説明すると10気圧の勢いで一瞬水がかかっても水が入りません

って事です。

決して10気圧の水圧が常時かかる状態で使用出来るわけではありません。

つまり水中での使用は出来ないと思って下さい。

 

次にダイバーウォッチは100mまで潜れますよとか

200mまで潜れますよって事です。

つまりメーカーが出荷時に潜水に使用する事を前提に検査して

販売しているものです。

 

 

なぜダイバーウォッチをダイビングで使用する物は

修理出来ないかと言いますと、

 

当店では100mや200mの防水検査の設備がない為

防水の保証が出来ません。

という事はダイビングで使う以上命の保証が出来ないので

ダイバーウォッチをダイビングで使う場合の修理はお断りしております。

 

ただし10気圧までの防水テストは出来ますので、

ダイバーウォッチ使っているけど

海には絶対潜らない場合は修理可能です。

 

 

 

 

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